展覧会の最近のブログ記事

昨年に続き、桃居で開催される富井さんの作品展のDM写真とデザインをご依頼頂きました。

DM用にと送られてきた作品はおおらかなカーブを描く栗のボウルで、表裏に幾何学模様が彫られていました。まずはテーブルに置いて眺め、手に取り目を近づけて凝視。宇宙の丘を旅する様な気分になりました。

会期: 2017年6月30日(金)〜7月4日(火)
          11:00 ~19:00(最終日は17:00 まで)
場所: 西麻布 桃居

今回、トボの片割が、分子や原子の写真を富井さんの作品に合わせて小さく展示しますよ。

富井貴志 DMデザイン 写真撮影


槙野匠、佐藤陽香、トボ グループ展『方舟』

彫刻家 槙野匠さん、画家 佐藤陽香さんと共に参加させていただいたグループ展「方舟」が昨日、16日間の会期を終え、無事に終了致しました。ご来場いただいたみなさまに、深く感謝申し上げます。
展覧会を終えた今日は、とても穏やかな冬晴れの一日でした。
どこから迷い込んだのか、部屋の窓ガラスに星が2つのてんとう虫と、19のてんとう虫がとまっていたので、そっとつかまえて空に放ちました。
私たちの方舟がどこかにたどり着いたのか、それともまだ漂っている途中なのか、まだわかりません。
ただ、てんとう虫たちはまるで、洪水の後にノアが世界に放った鵜や鳩のようでした。
槙野匠、佐藤陽香、トボ
12月3日から開催中のグループ展 『方舟』 に、連日多くの方にご覧頂き、たくさんのお言葉をいただいています。残り2日となった今、改めてこの『方舟』とは何なのか、考えています。


つくば  グループ展 方舟

槙野匠、佐藤陽香、トボ グループ展

【日時】 12月3日(土)~12月18日(日)
    平日、最終日10:00~15:00 土日 10:00~17:00
【会場】 筑波銀行 つくば本部ギャラリー つくば市竹園1-7
【最寄り駅】つくばエクスプレス つくば駅 徒歩4分
来月12月3日(土)-18(日) に 筑波銀行つくば本部ビル 2階ギャラリーにて、友人の画家 佐藤陽香さんと、彫刻家 槙野匠さんと、展覧会を開催いたします。 トボ は、花 と その花を生ける空間 を出展予定。 DMの担当もさせていただきました。

ぜひご高覧ください。
方舟・花・彫刻・絵画
花・彫刻・絵画

展示が終了しました。

桃居での展示が終わりました。

桃居には顔を出すたびに主人の広瀬さんととても楽しくお話をさせていただきます。広瀬さんは、「うつわ」をインターフェイスとして、その奥のとても広いことがらを敏感に感覚されている方です。今回は富井さんと広瀬さんと、日本の科学の話で大いに盛り上がりました。こんな話題で盛り上がれるのは、かなりのレアケースでしょう。

話しているうちに、それぞれ専門にしているところは違いながらも、なんとなくみんなが目指しているところは、ある程度近いところにおさまってくるのではないかと感じられ、嬉しく思いました。このような方角へ向かう道をバブル絶頂期に"なんとなく"見出してひとり歩き始められた広瀬さんの直感の射程と行動力は、ほんとうに力強く、心強い。

トボとして、花の「おもかげ」をたよりに、そこにおぼろげながら確かにある何か、を目指しましょう。それは、誰でもそれとなく、日々知覚しているもの。お金とかメイセイとか関係なく、誰でもとても簡単に、その良さを使えるもの。そしてそれはこれまでとこれからの日本に本当に大事であった/大事になるはずのこと。

今回の花の写真も、そのための道具です。

 

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はじまりました

7月1日より、西麻布「桃居」で富井貴志さんの個展がはじまりました。
今回はトボの花の写真を合わせています。富井さんの素敵な額に入っています。

富井さんの木のものと花との相性が、とても良い空気となっているように思います。
合わせて、どうぞご高覧ください。


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木工作家 富井貴志さんの個展にて、富井さんの作品にあわせてトボの花の写真を展示させていただきます。
今回はDM写真も撮影させていただきました。

2月に つくば Manufact jamさんで富井さんと展示してからまだ半年も経たない間に、こうしてまたご一緒させていただけるとはなんと面白いことかと思っています。声を掛けていただいた桃居の広瀬さんには大変感謝しています。


  • 会期: 7月1日(金)-5日(火)
  • 場所: 桃居 (住所 東京都港区西麻布2-25-13)
  • 営業時間 11:00~19:00
  • URL: http://www.toukyo.com/

富井貴志 重

2月6日より展示させていただいていた 『かたちの現象』 展が21日(日)、無事に閉幕致しました。

富井さんの木と、トボの花、別々の軌道をたどってきたものが、学生時代以来に、久しぶりに対面しました。どちらも自然のかたちの、素直な邂逅の出来事です。

この現象をつくっていただいたManufact jam 古橋さんご夫妻の場の感覚には、とても感謝しています。Manufact jamさんで季節の移ろいとともに毎日土地の花をいけることは、つくばの場に喜び感謝することでした。

富井さんの木のものには、自然への信頼が、すなおにかんじられるものです。そこに花をいけることは、やはり自然にたいして謙虚になることでした。

おたがい、自然がとてもすきで、自然科学を勉強していた日から、やはりそれぞれが自然を道しるべにして、進んでこれているようで、良いことです。

展示にいらっしゃっていただいたみなさま、本当にありがとうごいました。
もうすぐ春ですね。

富井貴志・花器×トボ 富井貴志・花器×トボ